メタボを予防、改善するコツ公開中♪>お腹の周り、おしりの周りに脂肪が付いてきたらメタボにご注意を!
最近、健康診断などで、よく登場するようになったメタボですが、
何なのでしょうか?
このメタボは、生活習慣病と深い関連性があります。
生活習慣病といえば、肥満症、高血圧、高脂血症などがあります。
これらの根本にあるのが、肥満だとされています。
なかでも、内臓脂肪型肥満だと、上記のような症状を引き起こしやすくなります。
蓄積された内臓脂肪が要因で病気が、発生する状態をメタボと言います。
ここであげた、メタボと関連の深い肥のタイプは、二つあります。
この肥満タイプの判断基準は、身体のどこに脂肪が付いているかによって
判断します。
脂肪が、集中して付いていることろが、下腹部、腰周辺、太もも、おしり周辺の
皮下に付いているケースで、これを、皮下脂肪型肥満と言います。
もう一つのタイプが、内臓脂肪型肥満で、内臓周辺に脂肪が溜まってしまう
肥満のタイプです。
また、別の呼び方で、洋ナシ型肥満、リンゴ型肥満というふうにも呼ばれています。
これは、独特の体型からこのような呼び方をされているみたいです。
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